Tag: ワンピース1088話
ワンピース1088話考察: コビー現在の戦闘能力
頂上戦争から2年間の成長は? コビーは二年前の頂上戦争の頃にはまだ完全に無名だったようですが、この二年間でかなりの成長を見せていますね… 頂上戦争の頃には階級は曹長だったわけですが、今は大佐にまで昇進していて二年間で五、六階級昇進していますね… 個人的にはロッキーポート事件に以前に少佐あたりまで昇進していて、おそらくコビーは英雄と呼ばれる活躍をした結果二階級特進という事になったんじゃないかと考えているのですが、ロッキーポート事件までに少佐にまで昇進している時点で異例のスピード出世だと言えると思うのですが、おそらくガープはコビーとヘルメッポを鍛える為にかなり無茶をしたのではないかと思います。 どこかで稽古をつけて鍛えるのではなく、おそらく明らかに格上の海賊達にコビー達をぶつけたんじゃないかと思います。 ガープは幼いルフィをジャングルに置き去りにするようなめちゃくちゃな鍛え方をしていましたが、それと同じような目にコビー達も遭わされた可能性は高い… ジャングルではなく、海賊の本拠地なんかに二人を投げ込んだり置き去りにして、死にそうになれば仕方なく助けてやるとか、そんな事を繰り返した結果、コビーとヘルメッポは実力をあげ更に手柄も立てられたでしょうから、戦闘能力と階級を同時に挙げられる方法としてガープがそうした可能性は高いと思いますね。 コビーは頂上戦争で見聞色の覇気に目覚めたわけですが、おそらくコビーとヘルメッポはガープからめちゃくちゃな鍛錬を受ける過程で武装色と見聞色に目覚め操作できるようになっている可能性は高いのではないかと思いますね… また、やはりコビーはヘルメッポとは次元が違う成長を果たしているように感じられますが、現在はどの程度の実力なんでしょうか? 億越えの海賊達とも互角に渡り合えるようになっているのは想像に難くないですが、その中でもどのくらいのレベルになっているのか気になります。 クロス・ギルドは英雄という称号込みでコビーに五つ星つまり五億ベリー相当の懸賞金をかけていますが…? 懸賞金と実力は釣り合うのか? コビーには五億ベリー相当の懸賞金がかかっているわけですが、それは英雄という称号込みで実力はそれに見合うレベルではないと海賊達は見ているようです。 五億ベリーと言えばドレスローザ編が終わった時点でのルフィとローの懸賞金額であり、かつてのエースもそれに近い額でした。 また百獣海賊団のフーズ・フーや八宝水軍のチンジャオもそのくらいだった事からするに五億ベリーというのは、ある程度の水準の目安になっているように思います。 ある程度というのは、自分より格上を倒すようなジャイアントキリングを成し遂げそうな可能性を秘めているような水準というような意味であり、つまりは現在の海に君臨している海賊達の次はそいつらの時代だと目されているような存在を指します。 コビーに五つ星がつけられているのはクロス・ギルドがコビーをそのように高く評価しているという意味であり、意外に英雄という称号とは無関係なんじゃないかなと思っています。 クロス・ギルドが海兵達に賭けている懸賞金の額は誰が決めているのかと考えると、やはりクロコダイルとミホークでしょう。 ビジネスマンでありリアリストであるクロコダイルとミホークの性格を考えるに懸賞金額はおそらくかなり緻密で正確なものなんじゃないかと感じるのですが、あの二人が余計な付加価値をつけて無駄に懸賞を高くするような事はしないように思えます… だとすると、二人はガープのようにコビーの実力を高く評価しているように思えるのですが、…
ワンピース1088話ネタバレ: ガープ死亡フラグを払拭するカゲカゲの能力『モリア様』
ワンピース1088話ネタバレ: ガープ死亡フラグを払拭するカゲカゲの能力『モリア様』 ワンピース第1087話で、ガープは1000ポンドの髪の毛の前に立っています。 ガープを“死刑”から逃れる方法はあるのか? ワンピース1088話は来週月曜日か火曜日の早朝に発売される予定です。 最新情報については Twitter をフォローしてください ガープと巨漢船長達との激突。ガープ1人で全員を相手にしている様な暴れぶり。 タイトル、軍艦バックについて。ガープは修行の一環としてサンドバッグ代わりに軍艦を殴っていた クザンの弟子入り秘話。クザンから志願し最初は嫌がっていたガープもいつの間にか認める様に。 シリュウの不意打ちによりガープの腹に刀が刺さる クザンとガープのセカンドコンタクトは相打ち ピサロのシマシマの実の能力が猛威を奮う。海軍が一網打尽の危機? コビーを解放し早々に目的を達成したSWORD軍。任務難易度は低く見えるがこれもガープの圧倒的な戦闘力があってこその成果。 後は脱出するだけ。まるでマリンフォードの後半の様な状況もマッチしシリュウの一撃は衝撃的でした。 コビーを解放し早々に目的を達成したSWORD軍。任務難易度は低く見えるがこれもガープの圧倒的な戦闘力があってこその成果。 後は脱出するだけ。まるでマリンフォードの後半の様な状況もマッチしシリュウの一撃は衝撃的でした。 クザンの弟子入り秘話。この頃は何者でもないクザンが海軍でも特別な存在感を放っていたガープへと志願。当時は【燃え上がる正義】を掲げていただろうか?それにしても覇気が無い青年にしか見えない。…
ワンピース1088話ネタバレ:モリアのハチノス参戦!?
ワンピース1088話ネタバレ:モリアのハチノス参戦!? ワンピース1088話ネタバレ:モリアのハチノス参戦!? モリアのハチノス参戦はあるのか? モリアが捕まった経緯は? 現在のハチノスの戦いにモリアが参戦するという可能性はありうると思うのですが、それを考える前にモリアが黒ひげ海賊団に捕まった経緯について考えてみたいと思います。 モリアはフリーのライターとして活動していた部下のアブサロムがスクープを求めてハチノスに乗り込んで帰らない為に、ハチノスで何かあったのだとアブサロム救出の為にゾンビ達を率いてハチノスに殴り込んだわけですが… アブサロムがライターとして活動していた理由は、おそらくルフィに敗れ七武海を首になり落ちぶれてしまったモリアとスリラーバーク海賊団を立て直す為の軍資金を稼ぐ為だったんじゃないかと思うのですが、モリアはもともと非常に部下想いですし、そういう事情があったとしたら命懸けで救出に向かうという充分な理由にはなると思います。 モリアは自分の強さに自信はあったかと思いますが、今は四皇と呼ばれているティーチと黒ひげ海賊団は最早格上の存在になっていますから一人で殴り込んでいるという事はそれなりの覚悟が必要だったでしょうし… 結局アブサロムはすでに殺害され能力はデボンに奪われていたわけですし、シリュウから一太刀浴びせられた状態でティーチから勧誘も受けたわけですが、モリアが捕まっていたという事は、モリアはその状態からたった一人で黒ひげ海賊団に挑み、完敗したのでしょう… しかし、やはりティーチはモリアを殺すには惜しいと思ったのでしょうね… モリアに価値が無いと思ったなら殺害して能力を奪う方が合理的なわけですから、それを生かしているという事はモリアを部下にしたいと考えていたからとしか思えないですが、それはモリアとしては非常にラッキーだったですよね… モリアの部下想いは本物みたいですから部下を殺されて収まりがつくわけはないと思え、やはり今は復讐心でいっぱいのはずです。 そのモリアはペローナとコビーにより解放されているはずですが、やはりそのまま逃げ帰るような事はないんじゃないかと思います! ゾンビ軍団は作る事ができるか? 解放されたモリアが復讐しようとするなら、数の劣勢を埋める為にゾンビ軍団を作りたいところだと思いますが、ゾンビ軍団を作るには生者から影を切り取り、それを死体に入れる必要がある… 復讐の対象であるハチノス海賊達やハチノスにいる海兵達から無差別に影を奪う事はできるでしょうが、肝心の遺体が無い… ハチノスで行われている戦闘で死者が出ているならそれを使う事に躊躇などないでしょう… しかし…個人的な直感なんですが、海賊島ハチノスに墓場があるとしたら、これまで海で名を馳せてきた名だたる海賊達の遺体が埋まっていてもおかしくないかも? モリアは数百年前の人物であるリューマの遺体をゾンビにしていたりしました。 リューマは極寒の地に埋蔵されていたから痛いがミイラみたいになっていたから形が保てていた可能性はあるわけですが、スリラーバーク編のゾンビ軍団を見るにONE…
ドラゴンとベガパンクとクローバー博士の関係|ワンピース1087話
革命軍リーダーのドラゴンと天才科学者Dr.ベガパンクは友人関係にあるようですが、そのキッカケはまだ明かされていないですよね… 自勇軍とMADSについて ドラゴンは革命軍を結成する前は自勇軍という組織にいたようで、ベガパンクは平和研究所という名目の団体MADSに在籍していたようですが、本編で描かれたバスターコール後のオハラでの二人の偶然の再会は、二人が友人だったクローバー博士の弔いに来たと言う事でした… 全く違う団体にいたドラゴンとベガパンクが広い海で出会うキッカケとなる要素は、クローバー博士と友人であると言う共通点だったんじゃないかと思います。 それについては次項にて詳しく考えてみたいと思いますが、二人が所属していた団体の実態はまだその目的が不明ですよね… MADSはル・フェルドの慈善事業であり平和研究所と言う名目で活動していたようですが、彼らは自ら武器を持って武装していましたし、兵器やクローン人間を開発していました… しかし、ベガパンクはGPフラワーというイベル平和賞を受賞するような発明をしていましたし、MADSはおそらく強力な兵器を開発する方向に向いてはいたようですが、それもおそらくは戦争を無くす為の手段の一つだったんじゃないかと思います。 少なくともベガパンクはそういう主旨でさまざまな研究をしていたと思います。 ベガパンクはドラゴンにお前は戦争嫌いだと言っていましたから、おそらく自勇軍は基本的には平和団体であり、やはり革命軍と似たような活動をしていたのだと思いますが、資金も武器も不足しており、組織力は脆弱で行き当たりばったりな活動をしていた… つまり、海賊や不良海兵も含むような悪党から自分達の手の届く範囲の民衆を守る程度の活動しかできておらず、天竜人を倒そうというようか活動なんかは程遠いレベルだったんじゃないかと思います。 おそらく二人は『平和活動』という共通点から友人関係になったんじゃないかと思いますが、クローバー博士が共通の友人であるという事から、二人を繋げたのはクローバー博士なんじゃないかと思います。 直接繋げたというわけではないと思いますし、クローバー博士は平和活動をしていたわけではないと思うのですが、二人の平和活動の根っ子には影響を与えていたんじゃないかと思います。 平和活動は思想と密接に関係しているものですが、それはもしかしたら巨大な王国の思想に繋がっているんじゃないかと… クローバー博士が到達した思想を二人も教わっていたのでは? 二人はクローバー博士の弟子だった? ベガパンクとドラゴンはクローバー博士の友人だったわけですが、同時に弟子だったんじゃないかとも思います。 クローバー博士はオハラの考古学者達と空白の100年について研究し、22年前には巨大な王国とその思想についてかなり解明していたようでしたよね… それにいつ頃到達していたのかは分からないですが、仮にその何年も前にそれに到達していたとしたら… ベガパンクとドラゴンが平和…また自由や平等についての答えを求めていたとしたら、その答えを過去に求めたりすると思うんですよね… 今の世界はいつ頃からどのようにして生まれたのかという答えは過去にしかないですからね……
ワンピース1087話の主な内容まとめ|ガープ敗北!?懸賞金額も判明!
ガープとクザンの過去 第1087話のサブタイトルは『軍艦袋』というような意味のものになっているようですが、全く意味不明のワードですよね… しかし、これにはちゃんと意味があるようで、それはガープとクザンの過去に関係しているようです。 第1087話は海賊島ハチノスにおけるSWORDと黒ひげ海賊団、ガープVSクザンの続きになるようですが、その中でガープとクザンの過去が回想シーンとして描かれるようです。 クザンはガープの『一番弟子』であるわけですが、若い頃にはやはりガープが直接クザンのトレーニングの指導をしていたようです。 しかし、ガープが課すトレーニングがまともなものであるわけがなく、何と彼らは戦艦をサンドバック代わりにしてトレーニングしていたようです! それが『軍艦袋』というようなサブタイトルの意味になっているかと思うのですが、おそらくは実戦には使えなくなった老朽艦とか海賊から取り上げたような不要になった軍艦を使っているのだろうとは思いますが、めちゃくちゃですよね… ガープは孫を平気でジャングルに放り込んだり、自分は山をサンドバッグにするような男ですから、発想からしてイカれているわけですが軍艦をサンドバッグにするというのはその極めつけみたいなイカれっぷりだと言えるでしょう … しかし、おそらくそのイカれた発想力が人間の範疇を遥かに超えた強さを生み出す要素になっているのでしょう… 常識的な感覚は萎縮適応というか潜在能力を全て引き出す事ができないという自分で自分の才能に限界を作ってしまう原因になりかねないわけですが、ガープの場合は狂気としか思えないようなトレーニングを己に課す事によって限界突破を繰り返してきた… それを一番弟子であるクザンにも同じように課したのでしょうが、それに耐え抜いて海軍大将にまで昇進したクザンはやはり『強い』…! クザンはハチノスでのガープとの戦いでブルーホールによって地底に叩き込まれましたが、やはり普通に復活してくるようです! シリュウがガープを刺す おそらく地底から帰ってきたクザンは本気になっているものと思われ、動きは格段に変わっているのではないかと思え、ガープと激しい戦闘に突入するのではないかと思いますが… やはり黒ひげ海賊団の巨漢船長達が黙っているわけがない…! シリュウはスケスケの実の能力で姿を消して、おそらくコビーに近づき命を奪おう…というか逃がさない為に重傷を負わせるつもりだったりするのかも知れないですが、それに気づいたガープがコビーを守る為にシリュウに刺されてしまうようです! 頂上戦争では白ひげがサカズキに騙されたスクアードに刺されてしまうという展開がありましたが、シチュエーションは全く違うながらも、それを連想させるような展開… どこを刺されるのかは分からないですが、仮に頂上戦争の白ひげと同じなら急所にあたるような部分を刺されてしまっているのではないかと思いますが… おそらく、ガープは刺されながらもシリュウに反撃して、おそらくは戦闘不能くらいに追い込むのではないかと思いますが、そこからクザンとの戦闘が再開するようですから、その可能性は高いような気がします。…
ワンピース1088話ネタバレ | ガープを守るためにコビーがすべきこと
ワンピース 1088話 巻は次の水曜日、2023 年 4 月 19 日に発売される予定です。そしてもちろん、この章を最も早く更新できるのは「spoilerxz.com」です。 そこにはガープVS黒ひげ海賊団との戦いが描かれ、ガープがスケスケの実で透明になっていたシリュウに刺されてしまいます。 これにより一気にガープの戦力がダウン…。 そんな状況下に現れたのはクザンであり、一番弟子の名の下に拳同士の戦いで最終決戦が開始されました! 残念ながらガープはクザンに敗れてしまう展開に…。 焦るコビーに対してガープは最後に「正義は勝つ!」と伝えます。 それでは、「ワンピース1088話ネタバレ【最新話確定】コビーが覇王色の覇気に目覚める!」と題してお届けしていきます。 ワンピース1088話ネタバレ! 前回のワンピースの主な出来事は クザンとガープの修行シーンの回想 サンファン・ウルフが海に落ちる シリュウに刺されるガープ…
ワンピース1088話ネタバレ: ガープの船にボガードさん発見!
ガープ達4人以外、無事海に脱出する事ができたコビー救出隊。しかし危機は継続中で、“シマシマの実”の能力で島そのものとなっているアバロ・ピサロが、巨大な手を生やし狙っている。主力メンバーは島内。船にいるメンバーで誰か頼れそうな強者は…――と思っていたら、コマの端っこにボガードさん発見!! ボガードのプロフィール ボガードは「海軍本部」に所属する海兵で階級は不明ながら将校だとされています。 また「海軍本部」で英雄と言われる中将ガープの直属の部下であり、ボガードはガープの隊のNo.2に位置するとされています。 ボガードとは、ガープの右腕的存在の凄腕剣士! 階級は不明だけど、将校である事は間違いない。 そんなボガードさんの活躍の場はここか!? 襲い掛かる巨大な手をブッタ斬る…そんなカッコいい姿を見たい!! もしくは、たしぎと一緒にスモーカーが来てる可能性もあるから、そっちにも期待!