(噂) ワンピース1093話 ネタバレ
※注意:これは信頼できる情報源からのリーク情報のみです。 ということで、まだまだ情報に相違がございます!
ルフィと黄猿の戦いはこの章でも続きます、パネル内の黄猿の顔は面白いです サンジとゾロは一緒にルッチに立ち向かい、最強の技を準備します
完全に覚醒したロボットは、章の最後で黄猿の背後に現れ、ルフィの伸ばした腕を掴んで軽い攻撃を開始します。
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ルフィと黄猿の戦いはこの章でも続きます、パネル内の黄猿の顔は面白いです サンジとゾロは一緒にルッチに立ち向かい、最強の技を準備します
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ジニー誘拐の黒幕はサターン聖!?|くまを逃さない神の呪い ジニー誘拐の黒幕はサターン聖!?〜くまを逃さない神の呪い〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではジニー誘拐についての考察を ジニー誘拐の黒幕はサターン聖!?|天竜人はバッカニア族を見逃さない ジニー誘拐の黒幕はサターン聖!?〜くまを逃さない神の呪い〜 甲塚 第1097話ラストではジニーが何者かに誘拐されたという事がドラゴンに報されたわけですが、ジニーを攫った犯人とその目的は!? 今回はそれについて色々と書かせて頂きます! 天竜人はバッカニア族を見逃さない 第1096話では、くまはイワンコフとジニーをはじめとする五百人もの奴隷達を救い、ソルベ王国へと逃げ切れたわけですが、その前にくまが対面したサターン聖はニカの伝説を語り継いでいて、その精神性を継承するバッカニア族は滅びねばならない存在だというような事を言っていました… しかし、バッカニア族はおそらく、くま一人を残して絶滅と言えるような状況にあるわけで、今更くま一人に拘るのかというような気もしますよね… それでも天竜人達はくまを虐めに虐め抜いてきたと言えると思いますので、天竜人達は例え最後の生き残りだろうがなんだろうが、バッカニア族は絶対に許さないし見逃さないというようは強い意思を感じさせます… 天竜人がバッカニア族に拘るのは、やはりニカという存在との精神的な繋がりに根差した思想に理由があると思いますから、一人のバッカニア族を取り逃す事が面倒な事態に繋がるというような脅威を感じるのもわかりますが、やはり一人しかいないというのは、現実的に見てそこまで脅威とは思えない… 仮にくまがニカの伝説を広め、民衆に希望を与えたとしても、くまのように自分がニカになろうとするような人間などほとんど出てこないでしょうし、天竜人達なら、そういう集団がいたとて、反社会的なカルト集団として壊滅させる事は容易いでしょう… ですから、やはりくまに対する拘りには狂気じみた偏執を感じるのですが、要は天竜人は絶対にバッカニア族とニカ伝説を絶滅させるのだという非常に強い意思を持っているという事であり、くまに対する拘りは、そのままバッカニア族という種族に対する天竜人達の憎悪や恐怖などの感情の現れかと思います。 それならひと思いにくまを処刑すればいいだろうと思いますが、それでは満たされないような嗜虐的な感情もあるのでしょう… 脳改造されたくまを奴隷にして虐めて喜んでいたのは、その典型的な例になると思いますが… また、第1097話でジニーが誘拐されたというのも、おそらく黒幕は天竜人…サターン聖ではないかと思います… ジニー誘拐の黒幕はサターン聖? 第1097話では、革命軍幹部となり、近々久しぶりにくまと再会できると喜んでいたジニーが誘拐されたというニュースがドラゴンのもとに届いていたわけですが、個人的にその誘拐事件の黒幕はサターン聖である可能性が高いと思っています。 殺害ではなく誘拐するという事は、何か交換条件みたいなものが用意されているものと思われますが、それはおそらく、くまの身柄だろうと思います。 おそらくサターン聖はくまとジニーの関係を知った上でジニーを誘拐し、ジニーを人質にすればくまが従順にいう事を聞くはずだというような考えをもち、それを行動に移したのだろうと思うんですよね… おそらく、ニカ伝説を知るくまが革命軍という組織にいる事が危険だというような考えもあるのだと思いますが、それ以前にやはり天竜人達はバッカニア族であるくまを激しく憎悪して偏執的な拘りを持っているのが最大の理由かと思いますが… 過去に、サターン聖はくまをソルベ王国の国王にし、ニカになりたいというくまの意思とは真逆の事をソルベ王国国民に対してさせる事により苦痛に与えようとしているのではないかと書かせて頂いていますが、天竜人達ならそういう事ができるでしょうし、実際にやりそうですよね… ソルベ王国を奴隷国家にし、くまを奴隷の王にする事で、くまを苦しめ虐め抜く… これも過去に書かせて頂きましたが、くまは天竜人という神々から呪われているのだと思います。 呪いというのは、それをかけてきた相手が死ぬか呪うのをやめない限りは、ずっと呪いの対象を苦しめ得るものだと思いますが、くまの場合はまさにそれに当たるような気がします… また、その呪いは家族や近しい人間にも影響を及ぼすことは、くまの父親クラップが政府に囚われる事により妻と息子を巻き込んだ事で証明されていますが、やはりくまもジニーを巻き込んでしまったのかもしれない… また、くまの人生にはサターン聖が大いに絡んでいるようですから、今回の事もそうだろと思うんですよね… ジニーはどうなるのか? ボニーの記憶の中には、『お父さん』はいても『お母さん』は全く登場しませんよね… ジニーが大喰らいでありプロポーション抜群のキュートな女性だという要素からして、ジニーがボニーの母親だと言うのは間違いないように思いますが、ボニーの記憶の中に登場しないという事は、ジニーはやはりボニーを産んですぐに亡くなっている可能性が高いかと思います。 個人的にはジニーはくまを言いなりにする為の人質であり、ジニーが死亡した後はボニーがその代わりを強要されたのではないかと思いますが、おそらくくまはソルベ王国の王にされ、天竜人達の言いなりにめちゃくちゃさせられていたんじゃないかと思いますが、それを見ていたジニーはくまの事を見ていられず、もしかしたら自殺してしまうのではないかとも思いますね… 結局、くまは天竜人を倒さない限り幸福になる事はできず、また、自分の不幸に巻き込んでしまう事も自覚していたからこそ、革命軍をも抜ける事になったじゃないかと思います… 一人の人間を虐めて虐めて虐め抜くという行為は天竜人の異常性を表現するにこの上ない方法と思いますが、くまの人生を見るに、そのようにしか考えられないんですよね… 歪んだ性格のいじめっ子は、人して何らか正しい信念を持っているような子供の信念をへし折り、それを支配しようとしたりしますが、虐めても折れない者に対してはエスカレートしていくものですよね… くまとサターン聖をはじめとする天竜人達の関係はまさにそれだと感じます… 天竜人達はくまを脳改造し奴隷にする事で完全に屈服させ支配したように思っていたようですが、くまはおそらくニカという希望を失っておらず、人生の最後に必ずニカになるという夢を果たすだろうと思います! マリージョアから消えたくまは、おそらくソルベ王国で奴隷達を解放するだろうと思っています! この記事の紹介は以上になります。 最後までお読み頂き誠に有難うございました! Post Views: 34
ルフィはボルサリーノを親友殺しの罪から救う?|黄猿の本心を感じとる? ルフィはボルサリーノを親友殺しの罪から救う?〜黄猿の本心を感じとる?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではルフィとボルサリーノとベガパンクについての考察を ルフィはボルサリーノを親友殺しの罪から救う?|ボルサリーノとベガパンクの友人関係 ルフィはボルサリーノを親友殺しの罪から救う?〜黄猿の本心を感じとる?〜 甲塚 黄猿ボルサリーノはルフィから何故ベガパンクを抹殺したいのかと問われ、したいわけないと答えていたわけです、ルフィならそこから何か感じ取りそうですよね… 今回はそれについて色々と書かせて頂きます! ボルサリーノとベガパンクの友人関係 ベガパンク抹殺を任務としている黄猿ボルサリーノですが、彼の言動からしてベガパンクと友人関係にある…というか親友と呼べる関係にあるのは間違いないですよね… 過去にも色々と書かせて頂いていますが、二人が親友にまでなったのは、やはり二人が共に平和主義社だからだと思います。 ボルサリーノは平和を乱す海賊とはじめとする民衆を苦しめる悪党を退治する事で平和を目指し、ベガパンクは自分の発明によって人々が争う理由を無くしていこうとする… 戦争や犯罪が無くして世界を平和にしたいというような共通の想いが二人の絆だと言えるかと思います。 しかし、ステラはその為に古代のエネルギーの復活が必要と考え、空白の100年に実在した高度な文明について知る為に禁じられている研究に手を出してしまった… ボルサリーノからすれば、それは世界を滅ぼす力を持つ古代兵器復活に繋がる研究だと認識しているわけですから、本末転倒だろうと思えるでしょうし、平和を求める者が何故そんな事をやってしまったんだ… そんな事をするからお前をころさなきゃならなくなっちまったでしょうが… みたいな感覚だと思うんですよね… ベガパンクはそれについては一切の弁解なく、罪は罪として受け入れているようですが、しかし、おそらく落ち着いて話せるのだとしたら、ボルサリーノには平和の為に必要だと確信してやった事だというのはしっかりと伝えるでしょうね… また、やはりマザーフレイムは平和の為に作り出したものであり、自分はそれを更に発展させて全人類に無償でエネルギーを提供したいという夢を果たす為に死ぬわけにはいかないとも言うだろうと思います。 ボルサリーノが本当にベガパンクを親友として認識しているなら、理由を知れば態度は変わりそうな気はしますが、海軍大将であり事実上のNo.2であろう立場的にも、やはりベガパンクを見逃すのは難しいでしょうね… 平和に対する認識の違い ボルサリーノは海軍にいるわけで、世界政府加盟国の平和を守るのが役目であるわけですが、自分には悪党を退治するしか平和を守る手段はない… というか、『今』を守るしかできないんですよね… 五老星のような政治家であるなら、また違ったことができるかと思いますが、海軍という立場からは今を守るしかできない… しかし、今が平和かと言えばそうではないですよね… 天竜人達は非加盟国だけでなく加盟国の人々もひっくるめて全ての人々の人権を認めていないと見えますが、自分も含め、世界最強の権力者達から人権を奪われているという立場で平和もへったくれもない… 仮に、今日、自分が守った人々がいるとして、その人々が明日、天竜人達の奴隷にされたり気分次第で射殺されるというような状況は厳然として存在し、その天竜人を自分達は命懸けで守っているんですよね… そんな皮肉があるでしょうか? そんな皮肉が実際に起こる可能性がある日常を平和と呼ぶなら、それは完全に平和の認識が狂っているでしょう… ボルサリーノがベガパンクまたルフィとそんな問答をする可能性は低いかと思いますが、ボルサリーノがベガパンクを殺したくないというのは紛れもない本心であり、ボルサリーノはルフィから『何でお前達がりんごのおっさんを殺してぇんだよ?』と尋ねられ『殺したいわけないでしょうが』と答えています。 ルフィなら、その言葉から何かを感じ取ると思うのですが… ルフィはボルサリーノを倒して救う? ルフィはボルサリーノとベガパンクの関係についてはよくわかっていないでしょう… 基本的に面倒で難しい話はスルーで自分なりにシンプルに解釈しているのが常にですからね… しかし、大まかな解釈は間違っていない… おそらく、ボルサリーノがベガパンクを殺したくないという事は理解しているはずで、やりたくない事をさせられているのは上から命令されているのだというのも理解するでしょう… やりたくない事ならやらなければいいとルフィは考え、それはボルサリーノの弱さとか情けないところだと思うかも知れないですが、ボルサリーノがベガパンクを殺したくないなら、それはやはり友達だからだろうとは思うでしょう… ルフィからすれば、友達が友達を殺したくないのに殺さねばならないというのは辛さはわかるでしょうし、自分の目の前でそんな事が起こるのを許すわけにはいかないんじゃないかとも思います。 また、それ以前にルフィはベガパンクを守り島から連れ出す約束をしているわけですから、尚更そんな事を許すわけにはいかない… また、ルフィはそういうシチュエーションになると敵味方の立場を超えて、こう考えるのではないかと思います。 自分が黄猿を倒せば、りんごのおっさんを救えるし、黄猿も救える…と! ルフィは二年前にボルサリーノにコテンパンにされていますし、海軍にはエースを殺されているわけですが、おそらくボルサリーノに対してリベンジする心はあるでしょうが、それは個人的な恨みや憎しみに根ざしたものではないでしょう… 黄猿を救うというか、友達が友達を殺すというルフィにとって絶対に嫌だと感じる事が現実になるのは防ぐ事ができる… ボルサリーノはルフィによって友人殺しという罪と一生消えないだろう心の傷を負うことから救われるのではないかと思います! この記事の紹介は以上になります。 最後までお読み頂き誠に有難うございました! Post Views: 42
覇王色を纏えるようになる条件は?|覇王色ホルダーが覇王色ホルダーを倒す? 覇王色を纏えるようになる条件は?覇王色ホルダーが覇王色ホルダーを倒す?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事では覇王色を纏える条件についての考察を 覇王色を纏えるようになる条件は?|纏える者と纏えない者 覇王色を纏えるようになる条件は?覇王色ホルダーが覇王色ホルダーを倒す? 甲塚 カイドウは覇王色を纏えるのは一握りの強者だけだと言っていましたが、何か特別な条件みたいなものがあるのでしょうか? 今回はそれについて色々と書かせて頂きます! 纏える者と纏えない者 カイドウは覇王色を纏えるのは一握りの強者だけだと言っていましたが、それには何か条件みたいなものがあるような気がします… それについて考える前に、現状また過去も含めて覇王色ホルダーであると判明している者を改めて列挙してみたいと思います。 モンキー・D・ルフィ モンキー・D・ドラゴン ロロノア・ゾロ ゴール・D・ロジャー ポートガス・D・エース シルバーズ・レイリー シャンクス エドワード・ニューゲート 光月おでん チンジャオ シャーロット・リンリン シャーロット・カタクリ カイドウ ヤマト ドンキホーテ・ドフラミンゴ ボア・ハンコック ユースタス・キッド センゴク 他にガープはハチノスの戦いで明らかに覇王色を纏っているように見えましたし、ティーチやロックスも覇王色を備えていないわけはなく、またミホークやサカズキも同様だと思います。 アニメ劇場版のバレットもいますし、他にも備えている可能性が高いキャラクターは結構な人数いると思いますが、覇王色を纏えるという一握りの強者はかなり絞られてきますね… 纏える、纏えないについては生まれつきの才能みたいなものがあるのかも知れないですし、人間的成長が大きく関係していたりするかも知れないですが、それに関係して、何か条件みたいなものがありそうな気がします。 チンジャオは新世界には覇王色を備える者などゴロゴロしており、それらを打ち倒した者が海賊王だみたいな事を言っていましたが、それはそのまま覇王色を纏える者の条件を暗示しているような気がするんですよね… もしかしたら、覇王色ホルダーが覇王色ホルダーを倒すというのが条件だったりするのかも知れないと思えます… 覇王色ホルダーが覇王色ホルダーを倒す ルフィはカイドウとの戦いの中で覇王色も纏えるという事に気づき、すぐにそれを体得してしまったわけですが、ルフィはカイドウに至るまでにドフラミンゴとカタクリという二人の覇王色ホルダーを撃破していますね… ドフラミンゴとカタクリも覇王色を纏えなかったわけですが、戦った当時はまだルフィより格上だったように思えます。 ルフィは死闘の末にその二人を撃破して、ついにカイドウ戦で纏える事に気づいたわけですが、それを考えるにティーチもかなり卑怯な手を使ってですが、白ひげを仕留めていますよね…また、ティーチはハンコックも倒しています… また、ロジャーとガープもおそらくは覇王色を纏えただろうロックスを倒していますし… 白ひげ、おでん様、リンリン、またレイリーも覇王色を纏えたと思いますが、彼らが覇王色ホルダーを倒しているというような事実は明らかになっていないですから、条件としては成立しないかも知れないですが、少なくとも同じ覇王色ホルダーと戦って打ち負かすような実力がなければ覇王色を纏うには至らないのは確かなんじゃないかと思います。 過去にも書かせて頂きましたが、100万人に1人の王の資質が覇王色の覇気ですから、覇王色ホルダー同士の激突は国家間戦争の代理戦争みたいなものであり、国の奪い合いみたいなものだと思えますから、やはり覇王色ホルダーを倒すというのは大きな意味があり、それはまさに他の国を武力で征服し更に強大な力を得る事と 同じなんじゃないかと思います。 覇王色ホルダーを倒せる者は、やはり本当の意味で覇王だと思いますしね! 倒す事で成長する力? カイドウとルフィの戦いを見るに、やはり勝つのは心身ともに勝った方ですよね… 更に、やはり背負うモノが大きく重い方が強いように思います。 仮にルフィがカタクリとドフラミンゴを倒した事で100万人に1人から300万人に1人の王になったと考えたら、カイドウはそれには至っていなかったから最終的に負けたのではないかとも思います。 そんな単純なものではない事は明らかですが、イメージとしては、やはり一つの国を支配する王より3つの国を支配する王の方が強大な存在であるはず… 個人的にはやはり、覇王色ホルダーを倒す事が覇王色を纏う一握りの強者になる最低条件なんじゃないかと思いますね! そうやって眼前に立ち塞がる数多の王達を打ち負かし続ける事により、覇王色の覇気は成長し、それはそのまま力となっていく… ルフィはすでにドフラミンゴ、カタクリ、カイドウを倒しているわけですから、やはり新時代の四皇として海に君臨する資格は十分だと思います! 立ち塞がる敵を倒して強くなるというのは少年漫画では当たり前の事ですが、覇王色を纏えるか纏えないかという条件を考えるに、やはりルフィが覇王色を纏える事に気づいて、それをすぐに体得できたのはドフラミンゴとカタクリを倒してきた実績が大きな意味を持っていたように思えてならないですね! […]