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ワンピース 1092 raw – One Piece 1092 Raw

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ガープとクザンの過去 第1087話のサブタイトルは『軍艦袋』というような意味のものになっているようですが、全く意味不明のワードですよね… しかし、これにはちゃんと意味があるようで、それはガープとクザンの過去に関係しているようです。 第1087話は海賊島ハチノスにおけるSWORDと黒ひげ海賊団、ガープVSクザンの続きになるようですが、その中でガープとクザンの過去が回想シーンとして描かれるようです。 クザンはガープの『一番弟子』であるわけですが、若い頃にはやはりガープが直接クザンのトレーニングの指導をしていたようです。 しかし、ガープが課すトレーニングがまともなものであるわけがなく、何と彼らは戦艦をサンドバック代わりにしてトレーニングしていたようです! それが『軍艦袋』というようなサブタイトルの意味になっているかと思うのですが、おそらくは実戦には使えなくなった老朽艦とか海賊から取り上げたような不要になった軍艦を使っているのだろうとは思いますが、めちゃくちゃですよね… ガープは孫を平気でジャングルに放り込んだり、自分は山をサンドバッグにするような男ですから、発想からしてイカれているわけですが軍艦をサンドバッグにするというのはその極めつけみたいなイカれっぷりだと言えるでしょう … しかし、おそらくそのイカれた発想力が人間の範疇を遥かに超えた強さを生み出す要素になっているのでしょう… 常識的な感覚は萎縮適応というか潜在能力を全て引き出す事ができないという自分で自分の才能に限界を作ってしまう原因になりかねないわけですが、ガープの場合は狂気としか思えないようなトレーニングを己に課す事によって限界突破を繰り返してきた… それを一番弟子であるクザンにも同じように課したのでしょうが、それに耐え抜いて海軍大将にまで昇進したクザンはやはり『強い』…! クザンはハチノスでのガープとの戦いでブルーホールによって地底に叩き込まれましたが、やはり普通に復活してくるようです! シリュウがガープを刺す おそらく地底から帰ってきたクザンは本気になっているものと思われ、動きは格段に変わっているのではないかと思え、ガープと激しい戦闘に突入するのではないかと思いますが… やはり黒ひげ海賊団の巨漢船長達が黙っているわけがない…! シリュウはスケスケの実の能力で姿を消して、おそらくコビーに近づき命を奪おう…というか逃がさない為に重傷を負わせるつもりだったりするのかも知れないですが、それに気づいたガープがコビーを守る為にシリュウに刺されてしまうようです! 頂上戦争では白ひげがサカズキに騙されたスクアードに刺されてしまうという展開がありましたが、シチュエーションは全く違うながらも、それを連想させるような展開… どこを刺されるのかは分からないですが、仮に頂上戦争の白ひげと同じなら急所にあたるような部分を刺されてしまっているのではないかと思いますが… おそらく、ガープは刺されながらもシリュウに反撃して、おそらくは戦闘不能くらいに追い込むのではないかと思いますが、そこからクザンとの戦闘が再開するようですから、その可能性は高いような気がします。 しかし、明らかに覇王色を纏っている様子のガープを刺したという事はシリュウはやはりかなりのレベルの覇気を使うようになっているのは間違い無さそうですね… クザンには及ばないまでも、四皇である黒ひげ海賊団No.2に相応しい実力を身につけていると見るべきか… 個人的にシリュウがスケスケの実の能力を身につけたからには、おそらくシャンクスのような見聞殺しを身につける可能性は高いと思っており、もし見聞色に優れるコビーがシリュウの接近に気がつなかったのなら、それを匂わすような描かれ方になっている可能性もあるんじゃないかと思っています。 ガープは手負いの状態でクザンとの戦いに臨む形になってしまったわけですが… 英雄ガープ、ハチノスで終焉? ガープVSクザンが再開する流れになるようですが、クザンはおそらく手負いのガープに一切の手加減は無いでしょう… 二人は互いにパンチを繰り出し、そのパンチはお互いの顔面にヒットするようですが、それが大爆発を発生させるようです。 おそらくガープはギャラクシーインパンクト並みの破壊力を持つパンチを繰り出しているんじゃないかと思いますが、クザンもそれと互角のパンチを繰り出した為に大爆発が起こったとするなら、やはりクザンも覇王色ホルダーであり 、しかも纏えるのは間違いない! 覇王色と覇王色の激突ならば、やはり爆発の余波は天を割っているんじゃないかと思いますが、クザンがガープと互角の力を持っているなら、やはり黒ひげ海賊団はヤバ過ぎますね…! 第1087話ラストでは、ガープは地面に倒れていて、おそらくコビーあたりが泣き叫んでいるんじゃないかと思いますが、ガープはコビーに取り乱すな、正義は必ず勝つと言っているようですが… ガープの敗北は確定していないようですが、明らかにヤバイ状況ですよね…! ガープが能力者なら捕らえて海楼石で無力化し海軍に対する人質や交渉材料に使えるでしょうが、ガープは非能力者みたいですからそれも出来ない… 制御できない危険物は人質や交渉材料には出来ないですし、やはり海賊ですから命を奪える時に奪ってしまうのではないかと思うのですが… ガープは海賊島ハチノスでその人生を終えるのか、何らかの幸運で助かるのか? またコビー達もハチノスから脱出できるのか? 最新情報・気になる事まとめ 個人的には話はエッグヘッドに戻るんじゃないかなと考えていたのですが、ハチノスだったですね… 最近の流れを見るに、キッドがシャンクスによって、ローがティーチによって敗れ、それぞれ船を失い海賊団は壊滅しています… それに続いてハチノスでガープが敗れるという展開になるとSWORDも黒ひげ海賊団に敗れるという事になる… 何だかしばらくは何らかの勢力の『壊滅』の様子が続いて描かれる事になるのかも知れないですね… 過去にも書かせて頂きましたが、個人的にイム様は革命軍の本拠地カマバッカ王国にマザーフレイムを使うのではないかと考えていますが、仮に先程書かせて頂いた『壊滅』が続くのならマザーフレイムによって革命軍が壊滅するという流れになる可能性もあるのかなと… 実際に革命軍が壊滅する事は無いと思いますが 、壊滅と報道されるような状況にはなるんじゃないかと…? 続きを読む: 【ワンピース1083】クロス・ギルドのワンピース取りとユートピア計画! 世界の均衡は完全に崩壊していますから、まさにサバイバルで弱肉強食という感じで弱い者、不運な者達は淘汰されてしまうような時代になったという事が今、強調され描かれているのかも知れないですね…! ガープとSWORDの動きはヒナ少将によりセンゴクとおつるさんにも伝わっているはずですが、二人は何らかの動きを見せているのでしょうか? 普通に考えるとセンゴクとおつるさんが直属の部下達を連れてハチノスに向かっている可能性は高いかと思うのですが、直属の部下と言ってもセンゴクは既にそういう存在がいないっぽいですし、おつるさんの部下達しかいないと思いますが、ハチノスに乗り込むには明らかに戦力不足ですよね… そもそもガープがSWORDという立場になっているのか不明瞭で、ガープがSWORDなら海軍はその生死に一切の責任を負う必要がないわけですから、海軍はおそらくサカズキが指示でもしない限りは英雄ガープであろうとも救出に戦力を割くなんて事はないでしょう… また、センゴクとおつるさんはSWORDではないわけですから勝手に戦力を動かすわけにも行かないでしょうね… つまり、ガープとSWORDを積極的に助けてくれるような海兵は存在しないかと思います。 ガープ達は自力で生き残るしかないわけですが クザンがガープを倒せるほどに強い事を考えるに、ガープも含めて全員凍結という運命になってしまうのかな…? そういえばガープは完全に弱らせた上で凍結したなら氷漬けにして無力化はできそう…? 海軍もエッグヘッドにあれだけの戦力を投入しているからには他は手薄になっているでしょうし、仮にエッグヘッドで何か起こり、あの大艦隊が壊滅するような事があれば前代未聞の大損害になるのではないかと思います。 […]
サターン聖が黄猿とルッチを救う?|シャボンディ諸島編のオマージュ? サターン聖が黄猿とルッチを救う?シャボンディ諸島編のオマージュ?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではエッグヘッド編とオハラ事件、シャボンディ諸島編との関係性についての考察を サターン聖が黄猿とルッチを救う?|オハラ事件のオマージュ サターン聖が黄猿とルッチを救う?シャボンディ諸島編のオマージュ? 甲塚 エッグヘッド編はオハラ事件のオマージュだと感じられますが、同時にシャボンディ諸島編のオマージュであるかのような雰囲気も感じられてきました… 今回はそれについて色々と書かせて頂きます! オハラ事件のオマージュ エッグヘッド編はオハラ事件の再現というか続編というかオマージュというか…オハラ事件を更に壮大にしたような雰囲気がありますね… オハラ事件はサウロという海軍を裏切り、まだ子供であるロビンだけでも救おうとして戦った唯一の救いの神はいたわけですが、結局は最初からどうにもならないような絶望しかないような事件でしたが、エッグヘッド編は滅ぼされるベガパンク側に海軍に対抗する戦力があったりベガパンク側から裏切り者が出たり、また麦わらの一味という強力な救いの神がいますね… 内容や状況は全く違うわけですが、世界政府がタブーとしている空白の100年について調べた者が世界政府に滅ぼされようとしている図式は全く同じなんですよね… エッグヘッド編にその要素を盛ったという事は個人的には20年ほど前には世界政府に逆らった者は滅ぶしかなかったという状況だったのが、現代は以前よりも更に本気度を増したそういう弾圧の活動も成功しない… つまり、天竜人と世界政府の思い通りにはいかなくなっているというような事を強調するような意味があるのではないかと思います。 世界情勢を見ても革命軍による聖地マリージョアへの直接攻撃という事件があったその直後に8カ国革命が発生するというような、民衆が世界政府…天竜人に対して直接的に反抗するという、これまでには無かった事が起こっている中、世界政府はコブラ王の抹殺、マザーフレイムの使用、更にベガパンクの抹殺という反抗勢力や不都合な存在に対する暴力的な弾圧の色を強めている… それでも天竜人達の思うようにはいかなくなっているという状況を表現するような事件になりそうな気がします。 少なくともルフィ達はステラだけでも連れてエッグヘッドから脱出しエルバフに淘汰しない事には物語りは続かないわけですしね… しかし、天竜人達と世界政府が『永い戦い』を終わらせるに必要だというマザーフレイムを自在に使える力を手に入れる事になる可能性は高く、エッグヘッド編は最終的にはそういう結果になるだろうと思いますが、麦わらの一味、ボルサリーノ、戦桃丸、パシフィスタ、天竜人という存在が絡んでいる事からしてもエッグヘッド編には2年前のシャボンディ諸島編のオマージュという雰囲気も感じられますよね… シャボンディ諸島編のオマージュ 2年前のシャボンディ諸島編は、ヒューマンオークションに出品された友人ケイミーを救う為にルフィ達はオークションに参加したが、天竜人が友人ハチに発砲し重傷を負わせた事により激怒したルフィが天竜人を殴り飛ばすという大事件を起こした結果、島に黄猿ボルサリーノが麦わらの一味を討ち取る為にやってくるという展開だったわけですが… ルフィ達はボルサリーノ、戦桃丸、パシフィスタの前に全く歯が立たず全滅するかと思われた 時に冥王レイリーとバーソロミュー・くまが救いの神として現れ、全員バラバラにされるも救われ、それが彼らの大成長に繋がっています… 今回、戦桃丸とパシフィスタは味方であったわけですが、ボルサリーノはルッチ達CPのエージェント達も含め、2年前とは比較にならない大戦力を率いており、また、やはりサターン聖もロズワード聖一家より遥かに格上の存在… 両陣営がスケールアップし、問題も天竜人への暴力事件ではなく四皇と世界政府の戦いへとスケールアップしている… 全てがスケールアップしているわけですが、第1091話ではルフィとボルサリーノが激突する展開になるようですから、やはり2年前のリベンジが成るかというのが、これからの展開の肝になるかと思います! 個人的に、ルフィはボルサリーノを無視して2年前のように逃げる事に集中するなんて事は通用しないし本人もそんな事は望まないでしょうから、おそらくボルサリーノを絶対に逃さないでしょう… 二人の戦いは中途半端にはならないと思いますし、おそらく、第1091話でルッチがステラを殺害しようとするようですから、ルッチも中途半端な行動はしないと思います。 それは海軍大将・黄猿ボルサリーノとCP-0総監ルッチを同時に失う事になる可能性が高いと思えるのですが… サターン聖が二人を救う? オハラ事件ではサウロ、シャボンディ諸島編ではレイリーとくまという滅ぼされようとする側には救いの神が存在したわけですが、今回のエッグヘッドでは立場が逆転するような展開になる可能性もあるでしょうね… ボルサリーノとルッチが麦わらの一味によって同時に倒されてしまうという展開… それで二人が死ぬ事にはならないように思うのですが、ルッチはともかく、ボルサリーノが単純にルフィに敗れて生き残るという展開も面倒ですよね… おそらくボルサリーノは生き延びても現役ではいられない状態になるか、あるいはカイドウやリンリンのような最期を迎えるんじゃないかとも思います。 しかし、もし二人とも生き残るとしたら、彼らにとっての救いの神はサターン聖になるんじゃないかと思いますね… サターン聖はおそらくレイリー達と同世代というような年齢じゃないかと思えますから、それこそレイリーのような役所… セラフィム達を解放して二人を救うよう命令したり、あるいはサターン聖自ら二人を救い、五老星は得体の知れない強さを持っている存在だとアピールするような展開になるか… サターン聖がエッグヘッドに来ているという事から、彼がずっと船の中に隠れて終わるとも思えない… 最期の最期にサターン聖がそういう存在感を示して、ルフィ達はエッグヘッドからエルバフにむけて飛び出すんじゃないかと… 今はそんな気がします! この記事の紹介は以上になります。 最後までお読み頂き誠に有難うございました! Post Views: 87
ベガパンクがマザーフレイムを完成させた経緯|政府からの命令? ベガパンクがマザーフレイムを完成させた経緯は?政府からの命令?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではベガパンクとマザーフレイムについての考察を ベガパンクがマザーフレイムを完成させた経緯|世界政府の命令ではない? ベガパンクがマザーフレイムを完成させた経緯は?政府からの命令? 甲塚 ベガパンクがマザーフレイムを作った経緯は未だ判然としていませんが、その完成までにはどんな経緯があったんでしょうね…? 今回はそれについて色々と書かせて頂きます! 世界政府の命令ではない? 第1089話の内容を見るにベガパンクがマザーフレイムを作ったのは世界政府の命令では無さそうですね… イム様は『ベガパンクが作ったというマザーフレイム』と言っていたわけですが、第1089話の内容からはベガパンクはマザーフレイムを作ったが政府に渡すつもりはなく隠していたが、ヨークがステラ達が気付かぬうちに政府に引き渡したものであるような雰囲気を感じます。 エッグヘッドは政府の島ですし、研究開発費も政府から出ているでしょうから、ベガパンクが発明したものの所有権は政府にあるはずだと思いますので、ベガパンクがマザーフレイムの完成を隠していたりしたなら、それも裏切り行為に当たるはず… ヨークはおそらくベガパンクが隠していた事全てを政府に報告している可能性が高いかと思いますし、ヨークはマザーフレイムを送りつけた とも言っていますし… ヨークはおそらくマザーフレイムがどのようなものであるか、またその使用方法の情報と共に五老星に送りつけたのでしょうが、それならイム様と五老星がそれが本物かどうかを見極める為の試用実験を必要とした事の合点がいきましたよね… ヨークもベガパンクの一人なんですから、使ってみなければ本物かどうか分からないですからね… しかし、おそらく古代ロボについてはヨークは単なるスクラップだと考えて教えていないような気がします。 古代ロボについてはヨークが切り札にするつもりなんじゃないかと考えていましたが、もしかしたらステラの切り札になってくるかも? それも、マザーフレイムはやはり兵器として作られたものではなく、やはり古代エネルギーについての研究の末に行き着いた答えであるようかのようにエッグヘッドに『融合炉』があるという点… ベガパンクはやはり人工太陽みたいなものを作ったのではないでしょうか? ベガパンクは人工太陽を作った? エッグヘッドには『融合炉』があると言う事ですが、『融合炉』と言えば、やはり核融合炉ではないかと思います。 しかし、おそらく現実世界のものとはまた別物である可能性は高いでしょうね… 過去に人工太陽みたいなものではないかと書かせて頂きましたが、リリスはそれを消えない火と表現し、まだそれは発明できていないような事を言っていました… しかし、おそらくそれは麦わらの一味にはまだ明かせない事だったか、あるいはまだ未完成なのかも知れないですね… しかし、エッグヘッドにある融合炉では莫大なエネルギーを作り出す事は可能であり、それを小型化したものにそのエネルギーを注ぎ込む事ができる…とか? マザーフレイムはおそらくステラが言っていた全人類に無償でエネルギーを提供するという夢の為に作られたものであると考えられますが、兵器として転用したなら、あのバカげた破壊力を生み出すというようなものでもあるのでしょう… まさに現実世界の原子力と核兵器みたいなものですが、莫大なエネルギーというものはそういうものなんでしょうね… しかし、おそらく世界政府は今のところ平和利用よりも兵器としての転用しか考えていないでしょうから、やはりマザーフレイム量産を可能とする融合炉や量産する技術を渡すわけにはいかない… 五老星はやはりヨークをマザーフレイム量産の為に生かす事を決めたようですが、ヨークも含めてエッグヘッドを政府に渡すわけにはいかないですね… 融合炉は破壊できるのか? ルフィ達がヨークも含むベガパンクを全て連れて脱出できたとして、エッグヘッドには融合炉があるわけですから、融合炉は取られてしまいますね… ベガパンクがいなければマザーフレイム量産は叶わないと思いますが、融合炉を残していくのは不安が残りますね… もしかしたら、ステラが脱出とともに融合炉を破壊していくような展開もあるかも? しかし、核融合炉のイメージでいくと融合炉は停止させる事はできたとしても破壊するのはめちゃくちゃ怖そうですよね… そこで活躍するのが古代ロボだったりするのかも知れないと思います。 古代ロボはおそらくマザーフレイムと同じエネルギーで動くのではないかと思うのですが、もしかしたら、古代ロボが融合炉をどうにかして爆発させる事もなく止めてくれるんじゃないかと… 古代ロボはおそらくある程度自分で何かを判断して行動する事ができるのではないかと思いますが、融合炉のエネルギーを受けて動き出し、誰もが予期しない形で融合炉を止めてくれるみたいな… 結局古代ロボは謎の存在で終わるが、これから先の物語で何のために作られた存在なのか明らかになるとかいう展開になりそうな気がしますね…! この記事の紹介は以上になります。 最後までお読み頂き誠に有難うございました! Post Views: 200