ワンピース1096話考察 |ニカ伝説は世界政府最大の脅威!?

ニカ伝説は世界政府最大の脅威!?|バッカニア族絶滅の理由!希望は不要?


ニカ伝説は世界政府最大の脅威!?バッカニア族絶滅の理由!希望は不要?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではニカ伝説と天竜人についての考察を

ニカ伝説は世界政府最大の脅威!?|バッカニア族絶滅の理由について

 

ニカ伝説は世界政府最大の脅威!?バッカニア族絶滅の理由!希望は不要?

甲塚
甲塚

第1096話では、くまがサターン聖に対してニカについて言及するようですが、それがくまを生かしておけない理由になっているようですね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

バッカニア族絶滅の理由について

第1096話では、くまとサターン聖が直接会話するシーンがあり、くまはサターン聖をはじめとする天竜人達の理不尽にたいして言及すると共に、自分に力があればニカのように人々を解放する事ができるのに…というような事をいうようですが、サターン聖はそれに対して、そんな思想を持つが故に、お前達は滅びねばならないのだというような事を返すようです。

お前達とは、どう考えてもバッカニア族の事だろうと思います。

バッカニア族の血筋は解放の戦士ニカの伝説を語り継いでおり、それを希望として世界政府からの迫害に耐え抜いてきたようですが、すでに絶滅種と言われており、おそらく生き残りはくま一人くらいなんじゃないかと思います。

世界政府はバッカニア族を大罪人の血筋として明確な奴隷階級とする事で各地から集めて奴隷として虐め抜き命を奪い、数を減らしてきたのではないかと思いますが、その理由はやはりニカだったようですし、おそらく大罪とは空白の100年の時代にジョイボーイと共に最初の20人と戦った事と、ニカの伝説を世界に広めた事なんじゃないかと思います。

それからして、何だか少し空白の100年に何があったのか見えてきそうですが、結局、世界政府はニカという解放者の存在を世界から完全に無くす為にバッカニア族という種族を絶滅させるという手段を選んだ…

不都合や必要ないと判断したものは放置せずに全て消し去ろうとするのは天竜人達の常套手段ですが、そのように絶滅させられた種族は少なくないんでしょうね…

ニカではないにしても、ジョイボーイを英雄視しているらしきルナーリア族も滅びた事になっていますが、やはりジョイボーイ=ニカは確定ですから、同じような理由で駆逐されたのでしょう…

やはり世界政府は世界から大切なものを奪っているように感じられます…

民衆に希望は不必要?

天竜人達は下々民をゴミとか虫ケラと呼び、サターン聖は人間の命など湧いて出てくるというような発言をしており、やはり天竜人達は下々民を人間とは見ていない…

彼らから見れば、下々民は立場や種族を問わず自分達のために存在する『奴隷』という生き物なんでしょう…

その奴隷という生き物には思考や感情があり、自分達に奉仕するにストレスを感じるという不都合な特性があり、そのストレスから解放されたい逃げ出したいというような厄介な特性も持っている…

それは奴隷達が希望に縋るという特性も持つ故であり、永遠に終わらぬ奴隷生活の先にもいつか解放や幸福が待っている可能性があると感じるのが希望ですよね…

天竜人達にとって下々民が抱く希望というポジティブな要素は非常に不都合でしょうし、希望など抱かず大人しく絶望していてくれた方が楽で安全ですよね…

ですから、天竜人は下々民からその希望自体を奪う必要がある…!

これまで幾度も取り上げさせて頂きましたが、ワノ国の兎丼の囚人達は奴隷として働かされている現状を平和とし、彼らを解放しようとするルフィに余計な事をするなと言っていましたが、あれは世界の集約みたいな話であり、おそらくONE PIECE世界の下々民達の多くは兎丼の囚人達と同じような精神で生きている…

下々民のほとんどは、どうにもならない世界の仕組みに対して萎縮適応していると言えると思いますが、天竜人達すればそれが理想的な奴隷の在り方であり、希望を抱いて自分達に歯向かったり逃げようとされたりするのは不都合なんですよね…

その希望を狩り取り、従順な奴隷達を育てていくという活動を天竜人達は世界政府という道具を使って行ってきた…

ですから、やはり第1096話でくまがサターン聖に対して口にするセリフは、くまを殺しバッカニア族を滅ぼす理由をそのまま直接現していると言えると思うんですよね…

希望は奪おうとして奪えないもの

天竜人達は下々民から希望を奪ってきたし、まだ奪おうとしているというような事を書かせて頂きましたが、その反面、人間から希望を奪おうとしても奪えるものでもないですよね…

ウソップのようにホロホロの実の能力の影響を受けつけないくらいにネガティブな人間もいるわけですが、人間はどんな絶望的な状況にあろうとも、そこから必ず希望を見出すものですよね…

本当に希望を失い完全に絶望してしまったなら人間は生きて…いや活きていく事ができないでしょう…

この先にきっと何かいい事があるかも知れないと思えるから人生を歩んでいける…

その先にはいい事どころか、更なる不幸が待ち受けているという可能性もあるわけですが、それでも生きていくのが人間の習性ですよね…

天竜人達がどれだけ下々民がから希望を奪おうとしても、人間が心に抱いている希望という財産を奪う事などできやしないはず…

バッカニア族を絶滅させるという事は、ニカという希望の種になるものを防ぐ為であり、天竜人達は下々民衆達から何を奪おうとも、やはり人間の心から希望を直接狩りとる事はできない…

サターン聖は今のエッグヘッドにおける絶望的な状況からルフィ達がどうやって脱出するのか…それができるなら見てみたいものだと言っていましたが、あのセリフも希望を狩り取ろうとするような意味に感じますよね…

しかし、サターン聖はルフィ達から希望を奪えないでしょうし、ルフィ達の希望は奇跡を起こすはず…

ルフィ達は今までそうやって何度も死地を切り抜けてきたわけですが、サターン聖も今回それを思い知る事になり、さらにニカという希望に対する脅威を強く認識するようになるのではないかと思います…

この記事の紹介は以上になります。

最後までお読み頂き誠に有難うございました!

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