白ひげはバッカニア族ではないのか?|ワンピース考察

白ひげはバッカニア族ではないのか?|人間みんな海の子だの意味は?

白ひげはバッカニア族ではないのか?〜人間みんな海の子だの意味は?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では白ひげとバッカニア族についての考察を

白ひげはバッカニア族ではないのか?|生まれつき巨体で怪力

白ひげはバッカニア族ではないのか?〜人間みんな海の子だの意味は?〜

甲塚
甲塚

第1095話では、くまの種族が判明し、それはバッカニア族という種族だったわけですが、白ひげにもその特徴があったように思います。

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

生まれつき巨体で怪力

白ひげは新世界にある非加盟国である島のスフィンクスという村出身みたいですが、非加盟国であるがゆえに外敵からの侵略が日常茶飯事だったようで、白ひげは幼い頃から武器を手にとって戦っていたようですね…

白ひげは666センチの巨体を誇っていましたが、子供の頃のイラストを見るに、やはり生まれつき身体が大きかったようですね…

880センチのリンリンと710センチのカイドウに比べたら白ひげは小さく思えますが、バッカニア族だと判明したくまとはほとんど似たようなサイズであり、白ひげももしやバッカニア族の血を引いているんじゃないかと思えるんですよね…

リンリンとカイドウは幼い頃から大人を見下ろすような巨体で怪力を備え鬼のように強かったようですが、白ひげもおそらくは似たタイプだったかと思います。

生まれつき巨体で怪力であればバッカニア族だという事もないと思いますし、バッカニア族はずんぐりした体型であるようですから、リンリンにはその血が混ざっていておかしい事は無いと思いつつ、カイドウと白ひげはスラッとしていてバッカニア族の特徴とは違うように思いますよね…

しかし、仮にもし過去に書かせて頂いたようなバッカニア族が世界の海を移動しながら生活する海洋民族だったとしたなら、彼らは人間との間に子供ができるわけですから、その血が世界中に分布していてもおかしくなく、先祖にバッカニアのがいるから、その特徴が現れても何ら不思議はないように思います。

ですから、白ひげがバッカニア族ではないとしても、その血を引いている可能性は充分にありうるかと思うんですよね…

体型は全く違うしても、バッカニア族の血が血統因子に存在する事で、生まれつき身体が大きく怪力だという子供が生まれてくるのもあり得る話だと思いますし…

また、さらにそう思わせるのが、かつて白ひげがエースに語った『人間みんな海の子だ』というセリフなんですよね…!

人間みんな海の子だ

かつて、白ひげの息子の一人になったエースは白ひげに自分がかつて敵だったロジャーの息子だと告白するのに大いに悩んだ末に告白した際に、白ひげはなにを小さい事を言っているんだと笑い、『誰から生まれようとも人間みんな海の子だ』と言っていました…

個人的に非常に好きなセリフなんですが、このセリフ、まさに海洋民族らしいセリフですよね…

海洋民族といえば海賊達も同じようなものですから、共通するような言い回しが存在して不思議はないわけですが、もしかしたら、そのセリフはバッカニア族の人間観、家族観だったりするんじゃないかと思えるんですよね…

現実世界でも、生活環境に合わせて『地球の子』とか『◯◯の子』というような表現でみんな変わりなく人間なんだという事を伝えようとしますが、海が生活環境だったりしたら、やはり『海の子』となるように思います。

おそらく白ひげは自分の出世に拘って自分自身の価値を低く評価してしているようなエースに親が誰だろうと自分を愛し自信を持てと言いたかったのだと思いますし、そんな小さな事に拘っていたら大物にはなれないぞとアドバイスしたのでしょうが、そのセリフの奥底にバッカニア族の思想があるのだとしたら、さらに心に染みるものがあるなぁと思うんですよね…

バッカニア族がそんな風な、種族や国など関係なくみんな海から生まれた子供なんだというような思想を持っていたなら、それはやはり空白の100年にあったという巨大な王国が持っていた思想に繋がるのではないかと思います。

今の天竜人達はもちろん、地上の王族の中には人間には生まれつき身分の違いがあると考えている者が多いと思いますから、白ひげのセリフは非常に嫌でしょうし、危険ですよね…

バッカニア族が迫害された理由は?

仮に、白ひげのセリフのルーツがバッカニア族の思想にあるのだとしたら、バッカニア族の思想は空白の100年の時代には最初の20人側の勢力にとっては嫌悪すべきものであり、危険な思想だった可能性は高いと思います。

王族達からすれば、自分達の権威は血筋を根拠にしているはずで、それがみんな同じなんだというような思想が広まる事で否定されたり無視されるようになる可能性はあり得ると思えますよね…

また、それが民衆達が王族に逆らう根拠や動機にもなってしまう可能性はある…

だとしたら、その思想を広めない為に思想を持つ種族やら集団を迫害しなり滅ぼしたりするような形で撲滅する必要があると考えそうですよね…

サターン聖はバッカニア族はかつて世界に大罪を犯した絶滅種だと言っていましたが、バッカニア族が犯した罪とは彼らの『人間みんな海の子だ』という思想を世界に広めた結果、空白の100年という戦乱の時代をを招いたという事だったりしたのではないかと思います…

王族達からしたら秩序を乱す悪しき思想を広めた事が罪であり、それにより戦乱の時代を招き多くの血を流させた事が大罪であるとして、後に彼らが敗れた後に明確に『奴隷階級』として位置づけたのではないかと考えます。

バッカニア族は生まれながらに罪人であり奴隷階級であるようですが、彼らはニカの伝説を語り継ぎ、それを希望として生きてきたように感じられます…

人間みんな海の子だというセリフのルーツがバッカニア族の思想だとしたら、その思想のルーツはニカだったりするのかも知れないなと思います…

白ひげがバッカニア族の血を引いているとか、そのセリフのルーツがバッカニア族だったりするのかはわからないですが、少なくとも絶滅種であるバッカニア族が後の世界にニカの伝説と共に彼らの思想を染み込ませているというような事は何となく感じられるような気がします…

それは近く、現代に蘇るような事になるんじゃないかなぁと思っています!

この記事の紹介は以上になります。

最後までお読み頂き誠に有難うございました!

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